この記事では、Huluの無料トライアルを使ってみて思ったサービスのメリット ・デメリットを紹介します！
サービスを理解するための記事となります！
下記より申し込みが可能です⬇︎
この記事でわかること
- Huluの特徴とは？
- Huluのメリット
- Huluのデメリット
- Huluの評判
Huluとは？
Huluは、アメリカの動画配信サービスとしてスタートしました。
日本では、もともと独立したサービスだったのですが、2014年に日テレが買い取りました。
なので、現在は日テレ系のドラマ、バラエティ、アニメが豊富に配信されています。
また、海外ドラマを非常に多く取り扱っているのも特徴です。
他の配信サービスでは、見ることのできないタイトルもあったりします。
Huluの特徴
- 月額料金…1026円（税込） ※規約をご確認ください。
- 約60,000本以上の動画をCMなしで好きな時に視聴できる
- 日テレコンテンツの見逃し配信が豊富
Huluのメリット
Huluのメリットを４つまとめました。
Huluのメリット①新規登録で14日間の無料トライアルを試すことができる
②追加課金（レンタル）はない
③Huluオリジナルコンテンツも豊富
④リアルタイムのコンテンツも豊富
メリット①:新規登録で14日間の無料トライアルを試すことができる
Huluには、14日間の無料トライアル期間が設けられています！
やっぱり無料トライアルがあるってのは、安心ですよね！
使って見て「思ってたのと違った…」みたいなことにもならないですし。
そして、トライアル期間中に解約すれば、完全無料で楽しめちゃいます！
ただし、解約しない限り、15日目から自動的に有料会員になるので、ご注意ください。
メリット②:追加課金（レンタル）はない
他のサービスでは、無料で登録したものの、
「お目当の作品は課金（レンタル）しないといけないものだった！」みたいな事態が起きることあります。
（経験者談）
が、Huluではそんな心配はありません。
配信されているものは全て月額制の中で見ることができます！
メリット③:Huluオリジナルコンテンツも豊富
日テレコンテンツの未公開映像やスピンオフなどが豊富に配信されています。
最近(2020年)のドラマだと「あなたの番です」のHulu特別編や、
「今日から俺は！」の未公開シーン
「マツコ会議」の放送回のゲストを追う追加コンテンツ
などなど…
Huluでしかみられない限定コンテンツをたくさん見ることができます！
メリット④:リアルタイムコンテンツも豊富
Huluには「ライブTV」というジャンルがあります。
2015年よりFOXチャンネルが開始されたことで、本来なら日本での配信に時間がかかる海外ドラマが、リアルタイムで視聴可能です。
ドラマだけでなく、「日テレNEWS24」や「BBCワールドニュース」などニュースチャンネルもリアルタイムで視聴することが可能です。
Huluのデメリット
Huluのデメリットを四つまとめました。
Huluのデメリット①無料期間が短い。
②期間限定コンテンツがある。
③新作映画の配信時期は「遅め」
④同時視聴はできない。
デメリット①:無料期間は短い
Huluの無料トライアル期間は、14日なので他の動画配信サービスに比べて短めです。
とはいったものの、Netflixは無料期間がなくなったのでお得ですよね。
ただ、長編などを見る際は、「時間に余裕があるとき」など入るタイミングも見極めた方がいいかもしれません。
「登録したけど全く使わなかった」はVODあるあるです（笑）
デメリット②:新着映画の配信が遅い
Huluでは、新作の映画の配信が遅い点がデメリットとして挙げられます。
映画の本数が少なく、新作作品自体も遅いので「映画好き」にとっては満足できないかもしれません。
海外ドラマや日テレのTVコンテンツが豊富ということもあり、TV好きにおすすめできるサービスであると言えます！
デメリット③:同時視聴はできない
複数端末でアカウントを共有している際の注意点です。
一方の端末を見ていると、別の端末では見られない事態が発生するので、家族と共有する際は気をつけないといけません。
ダウンロードをして視聴をする場合は、複数端末で視聴が可能ですが、ダウンロードができない作品もあるので注意が必要です。
デメリット④:期間限定のコンテンツがある
これは、どのサービスでも言えることではあるのですが、
みたい作品がある日見れなくなっているということもあります。
「本当にこれがみたい！」という作品がある方は、そのタイミングで無料トライアルと試すのがいいかもしれません！
最後に
最近はさらに東京などの都会でコロナウイルスの感染者数が日に日に増えていっています。こういう時だからこそHuluなどのVODで気になってる作品を一気見しましょう！
それでは皆さんさよなら～
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