【洋画・実写編】ポイントを消費せずに無料で観れる映画3選【U-NEXT】

洋画は映画館で観るにはハードルがまあまあ高めな気がします。アベンジャーズやなどの日本でもかなりの人気がある作品なら安心して観れるのですが、情報が少ない洋画はアタリかハズレか分からないし、時間とお金に余裕が無い限り1作品しか観れないのでそれを洋画に使うのはもったいないと思ってしまい観れない人が大半だと思います。そういう時に活躍するのが「U-NEXT」です!3,4年経った作品ならポイントを使わず無料で観ることができます。しかもポイントを消費すれば1,2年前の作品が観れてしまいます!

ミッドナイト・ランナー

タイトルを見て気づいた方もいると思いますが今現在(2020年)放送されているドラマ「未満警察ミッドナイトランナー」の元となった作品です。

あらすじ

感情先行型の行動派ギジュン(パク・ソジュン)と理論重視の頭脳派ヒヨル(カン・ハヌル)は、警察大学で勉強し始めて2年になる警察官の卵。ある夜、親友の2人は外出先で女性の拉致事件を目撃する。学校で学んだとおりに警察に通報する2人だったが、警察は別の誘拐事件の捜査をしており、2人が目撃した事件を積極的に捜査しようとはしなかった。学んだ知識から女性の命が危険にさらされていると考えた2人は、独自に女性の行方を調べることを決める。

テッド ted

この世にはギャップ萌えというものがありまして、見た目とは反することを行うことで萌えを生じさせる事を指します(見た目が可愛い事が必須条件です)。テッドがギャップ萌えかただの中身がおっさんになったクマのぬいぐるみかは視聴する皆様におまかせします…

あらすじ

1985年のクリスマス・イヴの日、ボストン郊外に住むジョン・ベネット少年はサンタさんに「一人でいいから親友がほしい」と祈る。翌朝プレゼントでもらったテディベアに『テッド』と名付けてかわいがり、さらに命が宿るように祈るとそれが叶うのであった。以後、ジョンは命を吹き込まれたテッドと親友となり共に暮らし成長する。そして月日は流れ27年後の2012年、ジョンは35歳になり、テッドは見た目は変わらないものの中身はすっかりオッサンのようになってしまう。

会社員となったジョンは親元を離れて親友のテッドと、ジョンの恋人・ロリーの“3人”で暮らしている。かつて「生きているぬいぐるみ」としてマスコミに取り上げられ、国民的キャラクターとして一世を風靡したテッド。しかし年と共に中年になったテッドは、今や落ちぶれ、酒と女とマリファナ漬けの日々を送っていた。一方、35歳になったジョンは職場で昇進話が出るも仕事に身が入らず、休日にはテッドと共にマリファナを回し飲みし、子供の頃のように『フラッシュ・ゴードン』のビデオを見ては一日中ダラダラと過ごしている。しかも、雷が鳴るといまだにテッドが一緒じゃないと眠れない、いつまでたってもガキのままであった。

ロリーは、ジョンがいつまでも大人になれず、結婚する決意もできないのは、テッドと一緒に暮らしているからだと考えるようになる。進展しない2人のすきを突いて、ロリーは上司・レックスから口説かれてうんざりしている。ある時テッドとジョンが散歩中にテッドのファンの男性・ドニーと出会い、「テッドを売って欲しい」と言われるがもちろんそんな話には乗らない。交際4年目の記念日の晩、ジョンとロリーが食事を終えて帰ると、何人もの売春婦を呼んで乱痴気騒ぎをしているテッドに、ついにロリーの怒りが爆発した。ロリーに促されたジョンは、テッドに家を出るよう提案し、2人は初めて離れ離れの大人の生活を始める。

いざ離れて暮らすジョンだったが、勤務中にテッドから遊びに誘われて作り話をでっち上げて会社を早退してしまう。その夜、そのことがバレてロリーに叱られたジョンは、決意を新たに精神的に大人の男になると宣言する。数日後、レックスの豪邸で開かれるパーティーに招待されたロリーとジョンだった。そこへテッドからまたしても遊びに誘われたジョンは今度こそ断ろうとするが、憧れの俳優サム・J・ジョーンズと一緒にいると聞く。その言葉にジョンはレックスに頼んで「30分で戻るからロリーには内緒にしてくれ」とテッドのもとへ。その後テッドたちと楽しい時を過ごしたジョンが我に返った頃には約束の時間をとっくに過ぎ、パーティーを抜け出したことがロリーにバレてしまう。

言い訳をするも一方的にロリーから別れを告げられたジョンは、彼女と別れた責任をテッドに押し付ける。2人は殴り合いのケンカの末和解し、テッドはジョンとロリーのよりを戻す方法を考える。後日レックスとデートに行ったロリーの後をつけたジョンとテッドは、二人が親密になるのを阻止。翌朝、テッドはロリーに会って謝罪し、ジョンにもう一度チャンスを与えてほしいと頼む。ロリーと別れた直後一人でいたテッドは、ドニーによって誘拐されてしまい、監禁された部屋から脱出を試みる。

ミスト

人間というのは正体が分からないものに無条件で恐怖します。たとえば「玄関に楕円形の黒い物体があると「ゴキブリだ!」と思いダッシュで殺虫剤を取りにいき、すぐさまスプレーをかけようと近づいてみるとただの枯葉だった」みたいなこと、たまにありませんか?この映画はバケモノがただの鳥だったみたいな、生易しいものではなくマジの化け物が出てきます。ですが普通にバケモノの全身が見えるより霧に包まれ体の一部しか分からないことにより恐怖が増大します。説明が下手で伝わりづらいかと思いますが、自分が言いたいのは、ここの文章の最初に書いたことです。

あらすじ

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

最後に

少し前ははTSUTAYAなどで映画を借りていたのに今ではU-NEXTなどの動画配信サービスで大体の映画を見ています。もし無料トライアルじゃなくてもDVDを借りるより手軽で、しかも映画とかを見まくれば普通にDVDを借りるよりもお得です。

それでは皆さんさよなら〜

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