海外作品の良いところは大体の作品のレンタル料金が220ptと安く、2作品見れるところです。今回は作品名の横にレンタル料金を表示しようと思います。
アナと雪の女王2
この作品は初代アナ雪では明かされなかった「エルサがなぜあの能力を得たのか?」という事をメインに話が進んでいきます。
念の為言っておくと前回アナをたぶらかそうした、ハンス・ウェスターガードは出てきません。
あらすじ
前作から3年後、アレンデール王国の人々とすっかり打ち解け平和な日々を過ごしていたエルサだったが、ある日彼女は自分を呼んでいる北からの「不思議な歌声」を聞き始める。その歌声に導かれ、彼女は妹のアナとクリストフ、オラフ、スヴェンと共に、自分の持つ力の秘密を解き明かすためアレンデール王国を越えて新しい旅に出る[9]。
トイ・ストーリー4
自分はフォークとスプーンが融合した通称スポークが出てくることしか知りません。キャッチコピーは「あなたはまだ─本当の「トイ・ストーリー」を知らない。」
あらすじ
9年前の雷雨のある夜、ラジコンカーRCが外に放置されていたため遭難しており、ウッディとボー・ピープが救出に向かい彼を救い出す事に成功するも、家に戻った直後にボーの電気スタンドが彼女ごと知人の男性に譲られてしまう。それを見ていたウッディは悲しみに暮れる。
そして、ウッディ達がアンディ・デイビスの元からボニー・アンダーソンの元へと渡って1年後、バズ・ライトイヤーらおもちゃ達は相変わらず楽しい毎日を過ごしていたが、一方でウッディは遊ばれる頻度が少なくなり悲しさを覚えていた。ボニーは新しく幼稚園に通う事になるが、内気な彼女は中々幼稚園に馴染めなかった。それを見兼ねたウッディの助けもあり、ボニーは先割れスプーンやモールなどを使用して手作りのおもちゃフォーキーを工作する。フォーキーを作った事でボニーは明るくなり、彼は1番のお気に入りのおもちゃになった。しかしフォーキーは、自分はおもちゃではなく「ゴミ」だと思い込んでおり、目を離すとすぐにゴミ箱に入りたがってしまう。
ある日、アンダーソン一家がキャンピングカーでドライブ旅行に行く事となり、ウッディやフォーキーを含むおもちゃ達も同行するが、移動中、遂にボニーの元からフォーキーが逃げ出してしまう。それにより、彼を連れ戻そうとウッディもフォーキーの跡を追う事となる。ウッディはフォーキーを見つけボニーの元へと戻る道すがら、偶然通りかかったアンティークショップ「セカンド・チャンス・アンティーク」で長年離れ離れでいたボーの電気スタンドを見つけ店内に入るも、そこに現れたのは内蔵されたボイスボックスが故障しているため喋る事が出来ず、それが原因で1度も子供に愛された事の無い人形ギャビー・ギャビーであった。ウッディのボイスボックスを奪おうと襲来する彼女から逃げる2人だったが、ウッディは「セカンド・チャンス・アンティーク」の店主マーガレットの孫娘ハーモニーに拾われ、店の外に連れられてしまい、彼とフォーキーは離れ離れになってしまう。
ハーモニーに連れられ砂場に来たウッディは、そこで偶然ボーと再会し、2人はハーモニーの隙を見てその場から逃げ出す。知人の男性に譲られるも彼にも手放されたボーは、その後「セカンド・チャンス・アンティーク」に行き着いたのだという。「セカンド・チャンス・アンティーク」でギャビーに捕まっているフォーキーを助け出すため、ボーの親友の人形ギグル・マクディンプルズやボーの電気スタンドに付属する羊の人形ビリー&ゴート&グラフと共にウッディとボーは店に向かう。「セカンド・チャンス・アンティーク」に向かう途中、ウッディ達にバズ、ダッキー、バニー、さらにスタントマンの人形デューク・カブーンも合流する。店に到着するも計画した作戦が上手くいかないため、ボーはフォーキーの救出を諦めようとウッディに話を持ちかけるが、それをウッディは断固拒否したうえ2人は喧嘩をしてしまい、ボー達はウッディの元から去ってしまう。1人になったウッディは、自分のボイスボックスとフォーキーを交換するというギャビーの提案を受け入れ、ボイスボックスを彼女に譲る。修復され喋れるようになったギャビーは早速ハーモニーの気を引くも、すぐに見捨てられてしまう。悲しむギャビーに、ウッディは一緒にボニーの元へ行こうと提案する。
一方、キャンピングカーの中に残ったバズ達は、中々戻らないウッディとフォーキーを心配していた。バズは2人を探し出すため車外に出るも、誤って落下した移動遊園地の射的「スター・アドベンチャー」の景品として壁に貼り付けられてしまう。そこで、同じく「スター・アドベンチャー」の景品であるアヒルのぬいぐるみダッキーとウサギのぬいぐるみバニーと出会い、2人の協力でバズは脱出に成功する。
スパイダーマン:スパイダーバース
全世代のスパイダーマンが出てくる作品ということは知っているのですが、それ以外は知りません。ですが、全世代のキャラ全員集合は無条件で熱いので面白いと思います。
あらすじ
ブルックリンに住む高校生のマイルス・モラレスは、叔父のアーロンと高架下でグラフィティをしている時、突然変異したクモに噛まれ、特殊な能力を得る。マイルスは駅の地下道でウィルソン・フィスク(キングピン)とグリーン・ゴブリンたちが加速器を使って、異次元との扉を開く実験をしているところに居合わせる。スパイダーマン(ピーター・パーカー)が現れ、実験を阻止しようとするが、加速器が誤作動し重症を負う。ピーターはマイルスに小型のメモリースティックを託した後、キングピンによって殺害された。
ニューヨーク中にスパイダーマンの死を知らせるニュースが広がり、後に彼の告別式が開かれる。マイルスはピーターの意思を継ぎスパイダーマンになるため訓練を始めるが、その過程でメモリースティックを壊してしまう。異次元から来た別のピーター・パーカー(ピーターBパーカー)が現れ、自分の次元に帰るためマイルスに協力することとなる。マイルスが受け取ったメモリースティックは、キングピンの加速器を無力化させることが出来る装置だったことが分かる。マイルスとピーターBパーカーはスパイダーマンのコスチュームを着てキングピンの研究施設に潜入し、装置を修理するためのデータを盗み出そうする。
二人はドクター・オクトパスと施設員らに発見され追跡されるが、さらに別の次元から来たスパイダーグウェン(グウェン・ステイシー)に助けられ危機を脱する。グウェンは二人を、ピーター・パーカーの叔母メイの家に連れて行く。マイルス、ピーターBパーカーはそこで、フィルム・ノワール世界のスパイダーマン・ノワール、アニメ世界の少女ペニー・パーカー、動物キャラクター世界の子豚型スパイダーマン・スパイダー・ハムたちと出会う。異次元から来たヒーロー達は全員、マイルスの次元にいることによって次第に弱って行き、やがては死んでしまうことが分かる。マイルスは彼らをもとの次元に送り返すことを決意する。
ペニーが装置を修理する間、ピーターBパーカーはマイルスの能力をコントロールするため、彼に指導しようとするが成果が上がらない。マイルスは他のヒーローからの重圧に耐えられなくなり、叔父アーロンと会おうとするが、彼の正体がキングピンの手下でヴィランのプラウラーであることを知る。この事実に衝撃を受けたマイルスはメイの家に逃げ帰り、ヒーローたちに叔父がキングピンの手下だったことを説明する。そこにマイルスを尾行してきたキングピン、プラウラー、ドクター・オクトパス、スコーピオン、トゥームストーンが現れ、ヒーローたちと戦闘になる。
最後に
当たり前ですが、海外の作品は日本上映直後は字幕しかない事がよくあるので、字幕を観るのに集中してしまって映像をしっかり観れてないという方は多いんじゃないんでしょうか?
そんな時にU-NEXTの無料トライアルです!玄人の方はあえて字幕版を観る方もいるらしいです。
それでは皆さんさよなら〜
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